・牛黄清心元（ごおうせいしんげん）
高血圧に伴う諸症状（肩こり、のぼせ、耳鳴り、めまい、頭重感など）の緩和に効果があります。
・冠心逐瘀丹（かんしんちくおたん）
体の「気」と「血（けつ）」を巡らせることで、「瘀血（おけつ）」によって起こるとされる、頭痛、頭重、肩こり、めまい、動悸などを改善します。
・鹿茸大補湯（ろくじょうだいほとう）
補血・健胃強壮・食欲増進・疲労回復・神経痛・関節炎・肩こり・冷え症などに効果があります。
・オキソピンZ
豊かな大地、北海道で育ったポリフェノールを含むピンク種ニンニクエキスに加え、人参、当帰、鹿茸、牛黄の4種の生薬を含んでいます。さらにエネルギー代謝に関わるビタミンB1、ビタミンB6を配合した強壮保健薬です。
・救心感應丸 氣（きゅうしんかんのうがん き）
気の巡りをよくする＜麝香＞＜牛黄＞をはじめとした7種の動植物性生薬と、熊胆の主成分であるウルソデオキシコール酸を配合した製剤で、気つけ、息切れ、どうき、胃腸虚弱、消化不良、下痢にすぐれた効きめをあらわします。
・感應丸（かんのうがん）
五疳薬とよばれる製剤の一つで、体質が虚弱な方に多いひきつけ、気付け、息切れ、動悸、消化不良などに効果があります。
・霊鹿参（れいろくさん）
古来、強壮薬として用いられてきた動物性生薬＜鹿茸＞と植物性生薬＜紅参＞だけを成分とした、すぐれた効きめの滋養強壮剤です。
・霊黄参（れいおうさん）
古来強壮薬として用いられてきた動物性生薬＜牛黄＞と、植物性生薬＜人参＞を高単位に配合した、すぐれた効きめの滋養強壮剤です。
・活命参（かつめいさん）
中医学的に健康を保つ上で重要とされる肝と腎を鹿茸、菟絲子、枸杞子がバランスよく補いますので、日頃の健康管理に最適です。特に女性に多くみられる冷え、のぼせから中高年の肉体疲労まで、幅広くご活用いただけます。
・律鼓心（りっこしん）
8種の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮して、どうきや息切れにすぐれた効きめを現します。身体がだるくて気力が出ないようなときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにもすぐれた効果を発揮します。
・能活精（のうかっせい）
古来、強壮薬として用いられてきた紅参を高単位(1日量:原生薬換算3,300mg)に配合し、さらに、動物性生薬の羚羊角や植物性生薬の沈香、遠志、サフランなどを加え、すぐれた効きめを発揮します。
・ハイゼリー散 分包
自律神経系などに作用して滋養強壮効果をあらわすローヤルゼリーを有効成分として配合した医薬品です。
・ハイゼリー顆粒ex
身体のバランスを整えて滋養強壮効果を発揮するローヤルゼリーを中心に、6つの有効成分を配合した医薬品です。
・ヘパリーゼGT
哺乳動物の新鮮な肝臓（レバー）を消化吸収しやすいように分解した「肝臓水解物」を主成分として配合した医薬品です。お付き合いや残業の機会が多く疲れを感じた時や，胃腸の調子が良くない時などの栄養補給，滋養強壮に効果を発揮します。
・黄参活寿（おうじんかつじゅ）内服液
古くから滋養強壮生薬として知られている牛黄(ゴオウ)、人参(朝鮮人参)の生薬エキスに体内の代謝にかかわるビタミン類、アミノエチルスルホン酸(タウリン)などを配合し、滋養強壮、肉体疲労・発熱性消耗性疾患などの栄養補給にすぐれた効果をあらわす滋養強壮内服液です。
・新ビタエックス糖衣錠
豊富な蛋白質と吸収され易い各種アミノ酸、ビタミンB1類を含み、滋養強壮、肉体疲労時の栄養補給などにすぐれた効果をあらわします。
・牛龍黄（ごりゅうおう）
厳選された3種類の動物生薬から構成され、ストレスが多く忙しい生活の現代人に最適な薬です。
・開豊 瓊玉膏（かいほう けいぎょくこう）
食欲不振、肉体疲労、虚弱体質、病後の体力低下、胃腸虚弱、血色不良、冷え症、発育期に効果を発揮します。
・敬震丹（けいしたん）
江戸時代から続く「気付け薬」です。
・オットピン（液剤）
男性更年期及び更年期以後における精力減退、勃起力減退、早漏、更年期障害、男性一般老衰現象の予防及び回復を助けます。
・オットピン-S
局所粘膜、皮膚の柔軟部から体内に吸収されるメチルテストステロン（男性ホルモン）を配合しておりますので、勃起不全や早漏の性機能障害、頭痛倦怠、記憶力減退の更年期障害などの改善が期待できます。
・金蛇精（きんじゃせい）
精力減退や性欲欠乏・性感減退・勃起力減退などの男性機能低下を補うとともに、更年期以降に於ける視力減退・記憶力減退・全身倦怠を改善します。
・糖解錠（とうかいじょう）
10種類の生薬からなる生薬製剤で、血糖を穏やかに下げる働きがあります。糖尿病による諸症状（口渇、頻尿、多尿）を改善します。
・ルミンA
一般創傷、急性・慢性湿疹、急性化膿性疾患、末梢神経性疾患、汗疱性白癬、熱傷、凍傷などに効果を発揮します。