肝臓といえば牡蠣、牡蠣といえば肝臓

肝臓は昔から、心臓とならんで重要な臓器と考えられ、肝臓が持っている機能はすべて、人間が生きていく上で欠かせないものばかりです。それと同時に、命に関わりやすい臓器でもあります。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、肝臓病は病変が表に出にくく気付かないうちに進行してしまいます。したがって、病状が出てきたときには、かなり進行してしまっています。

ウイルス感染によって起こる急性肝炎では、免疫機能が低下していると、感染を受けている肝細胞の破壊が徹底されず慢性化されてしまいます。その際、免疫機能を高める材料として必要になってくるのが亜鉛・セレン・鉄・マグネシウムなどのミネラルです。

そして、それらが総合的にバランス良く含まれているのが「牡蠣」なのです。
グリコーゲンが肝臓のエネルギーとなり、亜鉛が機能を高め、タウリンが疲れを取ります。

また、糖尿病に必要不可欠だと言われているのがミネラルで、そんな時にも、牡蠣に含まれるミネラルが効果的です。

●おすすめの健康補助食品

バランスターWZ

従来の製法に加えてW抽出製法を採用することで亜鉛含有量(当社バランスターZ比)2.8倍、4粒あたり1.5mgの亜鉛が摂取できます。さらに、バランスターWZのみに含まれるFC物質により、ミネラルを吸収しやすい形に導きます。